犬or猫を飼育できる物件は「ペット可物件」と呼ばれています。不動産屋さんによっては「ペット飼育可能」や「ペット相談可」などと記載されていることもあります。
今回は、ペット飼育できる賃貸物件について実例を挙げながらお話し致します♪
☆狙い目は大東建託の物件♪
大東建託さんが管理している物件は、ペット飼育可能なお部屋が見つけやすいです。
(時期によっては満室の場合もあります)
犬・猫を飼育されたい方は、まずは大東建託管理のお部屋で探してみると良いかもしれません。
【実例】(満室の場合もございます)
フィオーレ A・B
cherish A・B
響 A・B
ストーンズ三次yu など。
他に、東建コーポレーションさん管理のお部屋でも
ペット可能な賃貸物件がありますよ。
【実例】(満室の場合もございます)
グランシャリオ
ロイヤルステージ光
大東建託の物件は、基本的に飼育できるのは犬or猫合わせて2匹以内という規定があります。
東建コーポレーションの物件は、犬のみ1匹もしくは犬or猫1匹以内です。
(規定は変更になる場合もございます)
ペット可のアパートやマンションにつき、
犬について気を付けていただきたいのは大型犬は基本的には飼育できません。
中型犬も、犬種によって飼育できるできないがありますので、詳細はお問い合わせください。
(小型犬は基本的には飼育できると考えていただいてOKです。)
大型犬を飼育できるとすれば、庭のある賃貸の戸建てなら可能性が無くはないですが非常に少ないのが現状です(´;ω;`)
お申込み前にペットの写真や体長、体重などを申告いただく場合があります。
また、ワクチン接種証明書のコピーをご提出いただく場合もございます。
犬や猫が飼育できるお部屋は、ウサギや小鳥などおとなしい小動物が飼育できる場合もあります。
この条件や飼育可能な生き物についても規定がありますので、飼育できるかどうか事前に必ずご確認ください。
三次市は田舎ということもあり、アパートやマンションの数がそう多くはありません。賃貸の一戸建ても少ないです。
ですので、必然的にペット可物件の数も少ないです。
家賃が希望より高かったり、場所がイマイチだったり、部屋の数が希望より少ない・多いなど、
なかなかご希望にぴったり合った賃貸物件を見つけるのは至難の業です。
家賃や広さを絞りすぎずに探してみてくださいね。